おしゃべりしようよ!

1988年生まれ。会社員→専業主婦、育児→?

イヤイヤ期の息子が私に教えてくれること。それはコミュニケーションだ!

自立への第一歩おめでとう。

f:id:iwadetomoko:20180803143638j:image

もうすぐ2歳 半の長男。

いわゆる、イヤイヤ期真っただ中です。

そもそも「イヤイヤ期」って何かというと、心理学的には第一次反抗期というらしい。

つまり自分の主張や欲求を表現し始めて、自立への一歩を踏み出したわけですね。

その表現は当然まだまだ未熟ゆえに「イヤイヤ」になってしまう。

わかっちゃいるけど、大変ですね~~。

でも、大変で苦労するからこそ、私も鍛えられているなあと感じます。

そんなイヤイヤ期の息子との関わりの中で、私はコミュニケーションについて考えさせられることが多いです。

「対息子」「対夫」「対自分」の3つに分けて、そのことを書きたいと思います。

 

対息子 プロセスを尊重する

私が特に困るのは、息子が妹に乱暴な関わり方をするときにどうすればいいかわからないことです。

例えば、遊んでいるオモチャに妹が触ろうとしたとき、「いやー!」と言って突き飛ばしてしまったり。

そんな時に思い出すのが、共有の前に所有を覚える必要がある、という言葉です。

これは『7つの習慣』に出てきたエピソードなのですが、要はきちんと所有を経験しなければ共有することはできない。

そういうプロセスを踏まなければならないということですね。

共有だけでなく、自立もまた、依存をしっかり経験してからでないとできないと何かで読んだ記憶があります。

それこそ、イヤイヤはそんな依存と自立の端境期ゆえのこと。

妹との関わり方も乱暴になってしまうのは、自分の感情や思意を「適切に表現する方法を知らないだけ。

そこには、「自分のおもちゃなんだ」「遊びたい」「取られたらいやだ」という気持ちがあるわけなので、まずはそこを理解してあげたいなと思います。

そうは言っても、うまくいくことばかりではないです。

実はこの間も、何かの拍子に上の子が下の子に馬乗りになっていて、思わず叩いてしまいました、、、、。

旅行から帰ってきて久しぶりに保育園に行く朝のことだったので、気持ちに余裕がなかったせいもあるのですが、これって、私自身もまだまだ未熟なコミュニケーションしかできないってことなんですよね。

よりよいコミュニケーションを学ぶプロセスにいるという意味では、私も息子も何も変わらないんだなと思います。

いや、すっかり大人の私はもっとできてないといけないんですけどね~;

 

対夫 I(アイ)メッセージで語る

子どもは私だけでなく、当然夫にとっても子どもです。

ふたりにとって大事な存在であるからこそ、子どものことになると意見の違いが際立ってぎすぎすしてしまうことってありませんか?

特にそれがイヤイヤ期の対応をめぐるものとなると、ぴりぴりしてしまうのも無理はないかもしれません。

私と夫はそこまでぎすぎすしたりはしないのですが、それでもつい、「それって違うんじゃない?」と相手を批判したくなってしまうような瞬間があります。

そんなときに思い出すのは「I(アイ)メッセージ」で話すということ。

これは何かというと、

「あなたは、間違っている」「あなたは、おかしい」

と言ってしまいそうなところで

「私は、困っている」「私は、こういう風にしたい」

と、相手ではなく、I(アイ)を主語にして自分のことを伝えるというコミュニケーションの方法です。

実はこれ、今通っているヨガの講座の中で、フィードバックの伝え方として教えてもらいました。

相手を傷つけることなく、建設的なコミュニケーションを取るのにとてもいい方法だと感じたので、家でも練習中です。

 

対自分 正直になる

イヤイヤ期の息子と向き合うと、ついつい自分を責めてしまうことが多いです。

例えば上で書いたように、とっさのこととはいえ手を上げてしまったり、大きい声を出してしまったり、、、

なんで優しく穏やかに接せられないんだろう

こんなことでイライラするなんて、なんてダメなんだろう

とか。落ち込んでしまいます。

もちろん反省や改善は大切なことですが、失敗したこと、自分責めやネガティブな気持ちに絡めとられそうになったときこそ、自分は本当はどうしたいのか、正直な気持ちに気づくことが大事だと思います。

イヤイヤする子どもと関わる中で感じる、いら立ち、悲しさ、混乱。

そこには、「優しい親でいたい」「子どもにとって頼りがいのある存在でありたい」といった願いや希望があると思うのですが、どうでしょうか。

私はそうです。

その願いや希望があるからこそ、それとは程遠い言動をとってしまったときに深く失望して傷ついてしまうのだと思います。

そういう時こそ、自分を許して、本当の願いや希望につながっていられるように、自分と正直にコミュニケーションする。

そんなことも、息子と関わりながら考えています。