おしゃべりしようよ!

気づきは楽し。気づきはゆるし。気づきはいやし。自分や周りの人との対話を重ねて気づきの多い人生を送ろう!1988年生まれ。会社員→専業ママ→パート、ヨガインストラクター修行中。

開けジョハリの窓!初めてのコーチング体験

コーチングを受けてみた。

こんにちは、がんちゃんです。

先日、生まれて初めて「コーチング」なるものを受けてきました。

 

コーチングしてくれたのは、メンタルコーチのゆかさん。

yukasalon.com

 

コーチングとはなにか?

私もきちんとした定義はわかっていないのですが、ざっくりいうと

カウンセリング→マイナスの状態にいる人をゼロに戻す、

それに対して、

コーチング→プラスの状態の人をさらに引き上げる、

というイメージのようです。

ほら、サッカーとかバレーボールとかマラソンとかにコーチがいるように、

人生のコーチっていうことです、多分、、、(笑)

私自身、カウンセラーやインストラクター、アドバイザー業に興味があるので、コーチングも気にはなっていたのですが、

コーチングなんて意識高い系の人やエグゼクティブのものでしょ?私には縁遠い話よ、、、。」と思っていました。

そんなときに偶然、最近メンタルコーチとしてのキャリアをスタートさせたゆかさんがモニターを募集していたためお願いしてみました。

 

なにこれ癒される。

コーチングは、現在の人生を振り返るワークからスタート。

人間関係や金銭面、健康、学びなど8つのカテゴリそれぞれに自分で点数をつけ、コーチからいろいろと質問を受け答えていきます。

そうこうしてやりとりを続けていく中で、私、なんだかすごく癒されたんです。

コーチは、私のまとまらない、支離滅裂な話をそのまま受け止めてくれて、なかなか出てこない言葉を待っていてくれる。

どんなことも否定せずにただ聞いてくれて、そして自分のためだけに質問や答えを投げかけてくれる時間。 

ものすごく贅沢なんだけど、とてもシンプルなこと。

傾聴の重要性や癒しの効果について聞いたことはあったけれど、自分で体験してみて、こんなに癒されるものなんだなと驚きました。

 

使っていない部分を刺激するおもしろさ

ジョハリの窓」ってご存知でしょうか。

心理学者が考えた自己モデルの一つで、

「自分が知っている/知らない」「他人が知っている/知らない」のマトリクスの4つの窓に「自分」が存在するという考え方です。 

例えば、自分も他人も知っている自分→明るい窓

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自分のことは自分ではよくわからないもの。

例えば、自分の強みであったり得意なことは、他の人にとってはすごいことでも、自分にとってあまりに当たり前すぎて気が付きにくいものです。

これは「自分は知らない/他人は知っている」=盲目の窓の自分です。 

そしてコーチングはまさにこの盲目の窓の自分に気づかせてくれる機会といえます。

さらに今回おもしろかったのが、色彩やイメージを用いたワークを通じて「自分も/他人も知らない」=未知の自分にも出会えたこと。

私たちは普段意識していないと、言葉を用いた論理的思考に偏りがちになっていると思うのですが、どうでしょうか。

最後に絵を描いたり工作をしたりしたのは、いつのことですか?

例えば今回のコーチングでは、様々な絵柄のカードを使って連想することを話したり、カラフルな付箋を紙に自由に張り付けたりするワークを行いました。

そうすると、普段自分が使っていない脳の部分が刺激されて、自分でも思ってもみない言葉やイメージがふいに思い浮かぶのです。

自由な連想や思いつきに正解はありません。

それが意味するところは、コーチにはもちろん自分自身にもよくわかりませんでした。

でもコーチングが終わってしばらくしてから、言葉やイメージがトリガーになって様々な気づきがあり、それがとても面白かったです。

例えば私の場合、カードから連想して「おやつ」という言葉が出てきました(笑)

その時は突拍子もなさ過ぎて意味がよくわからなかったのですが、実は最近、児童館で知り合った親子さんに思い切って連絡を取り、うちに遊びに来てもらったことがありました。(いま子供が小さくてなかなか外に出られないので、、、。)

で、お茶したんです、おやつ食べながら(笑)

それで、「あーおやつって、私にとっては人と過ごす時間の象徴なのかな?」

「もっと人と直接会って過ごす時間が欲しいのかな?」

なーんて、また連想がふくらみました。

こじつけと言われればそれまでですが、論理的に考えていては出てこないようなアイデアが出てくるのは面白い体験でした。

そして、こんな風に自由で身勝手な発想をしたり、夢中に手を動かしたりするのがまるで子供にもどったような感覚でまた癒されました。 

 

これからやってみたいこと   

最後に、私が今回コーチングを受けてみて、自分なりに得たキーワードをまとめます。

  • 全部満たす
    「人のためになることをして喜ぶ自分」と「自分が好きなことをして喜ぶ自分」
    その両方を満たす。それは一つの活動にまとめなくてもいい。
    また、自分の中の様々な資質(共感しやすい、戦略的な考え方をする等)も、様々な活動をとおして全部活かす方法を考える。
    コーチに言われたのですが、能力って、思わず使いたくなるものなんですって!
    これは私が特別ということではなくて、誰だってそれぞれの個性や能力があると思うんです。
    それを活かした活動ができれば、幸せだしエネルギーの循環が良くなるだろうな~。
    ということで、私はいまSNSをいろいろ試して楽しい方法を模索中です。

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  • 育児も立派なインプット
    コーチに言われてはっとしたこと
    それまでは育児のほかに何かをプラスしなきゃいけないと感じていました。
    例えばいっぱい本を読んだり、ブログをがんばったり。
    言われてみれば当たり前なのですが、育児する中でいろんなことを考え感じているわけで、それは怒涛のインプットなんですよね(笑)
    自分はすでにたくさんのことを吸収しているんだ!と思えたことでとても楽になりました。
    そうすると不思議なことに、子供といる時間が今までよりも楽しく感じられるようになったし、なぜか本を読む量も発信量も増えました。
    思い込みが外れたことで、エネルギーが流れてる感じがします。
  • クリエイティブ、アート、癒し
    コーチング中の手を動かすワークや、色ペンを使うのが楽しくて、
    「あーアートとか表現とか、やっぱり好きだな!」と実感しました。
    子供と遊びながら、自分自身もアートを楽しんでいきたいです。
    それから、夢中で色を塗ったりぺたぺた貼ったりしてるとすごく癒されるんですよね。
    考えたこともなかったけど、アートセラピーに興味がわいていろいろ調べ始めたところです。
    近いうちに単発講座とか受けられたらいいな~。 

 

以上、初めてのコーチング体験レポートでした!