おしゃべりしようよ!

普段話すには大げさなような、でもほんとはおしゃべりしたい、そんなことを書いています。

生きていることに隙間なんてない。

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入院手続きの書類に、自分の年齢が何歳何ヶ月と書いてあったのが新鮮でした。

そうそう、子供は今はまだ1歳何ヶ月だって言ってるけど、2歳3歳になったら、何ヶ月とは言わなくなるだろうな。

生まれたての頃なんて、生後何時間がどうとか、生後何日でどうなんて言ってたな。

かたや大人は、毎年誕生日をお祝いしなくなったり、アラサーだアラフォーだと言って四捨五入してみたり。

 

まあ、単位はなんでも良いんです。

私が育児をしてから不思議に感じるのは、時間の流れが早い遅いというのを、ほとんど感じなくなったこと。

もう、1年だったらきっかり1年、1日ならきっかり1日。

それ以下でもそれ以上でもなく、ちょっと言葉にしづらいけど不思議な感覚です。

 

毎日子供を見ていると、一日一日、それこそ1分、1秒、一瞬たりとも、何もしていない(寝ることや、じーっとしてることも含めて)ということがないです。

で、それって本質的には大人も同じだと気がついて、それが「時間の早い遅いを感じない」ということに繋がってるのかなと考えました。

 

単位はともかく、生きてることは1+1+1+1+……で、隙間なんて全然ないんだよな。

良いことがあったり悪いことがあったりするけど、その全部がそっくりそのまま隙間なく自分の人生なんだ。

(ぱっと見では何もない、ということも含めて。)

その自分の時間をしっかり見つめて受け止めもせず、「あー1年自分は何してたんだろ。なんかあっという間だったな……。」とか前はよく思っていた気がする。

 

まー、そういうどろりとしたネバっこい時期だって、自分の人生の大事な時間だったって今ならわかるけど!