おしゃべりしようよ!

今日は昨日より、強くやさしく、自由に。

「とにかくウツなOL」だった私に今の私がアドバイスする7つのこと

はあちゅうのこちらの本を読みました。

昔会社員だった時の自分とダブらせすぎて堪らなくなったので、もしも昔の自分に何かアドバイスするとしたら、ということを書いてみます。

 

  1. 寝ろ。

    兎にも角にも、寝ること。
    体や心を休ませたり、昼間の出来事を整理したり、睡眠の恩恵は計り知れない。しかもタダ。
    なにより睡眠時間を大事にして生活を組み立てると、暮らしが自然と整ってくる。
    (寝る直前には食べない飲まない、お風呂に浸かる、朝はお腹が空いて自然に目が覚める、など。)
    私は会社員当時、会社に行きたくなさすぎて、
    「夜寝る→すぐ朝になる→だから寝ない」
    という謎ロジックから、夜遅くまで起きていることが多かったです。
    今にして思えば何をしていたのかまったく覚えてない……。

  2. 自分の「気になる」を死守せよ。

    何か気になったり、わからなかったりした時に上司に質問すると、
    「なんでそんなことが気になるのかわからない。」
    「意味ない。」
    「売り上げにつながらない。」
    と、しょっっっっっっちゅう言われました。
    確かに売り上げは大事だし、あまりに的外れなことを聞くのもどうかとは思う。
    でも感じたことに正しいも間違いも理屈もないんだし、自分の感性は自分で大事にして、それを独自性や強みに育てていくべきだった。
    負けるな!

  3. 頭をオフにして「感じる」時間を増やせ。

    うまくいかない時に考ていることって、実はほとんど他人軸のことな気がする。
    こんなこと言われた、こんな風に思われたらどうしよう。
    それから、もう起きてしまったことと、起きてもいないこれからの不安。
    そんな風に頭が動きすぎるときは、一旦思考をオフにして「感じる」心を大切に。
    私のおすすめはヨガと瞑想だけど、無心になれるなら走るでも泳ぐでも、なんでも好きなことを。

  4. マイナスをゼロにするのではなくプラスを伸ばせ。

    あれもできない、これもできない。
    あれも失敗、これも失敗……。
    そんな風に考えてばかりだと、なんでも「マイナスをゼロにする」意識で考えて、「するべき」「せねば」一色になってしまう。
    私生活でも、買い物はスーツを買わないと「いけない」、靴を買わないと「いけない」。
    実は短期間ジムに通ったこともあるのですが、結局それも体力をつけないと「いけない」、痩せないと「いけない」という意識から。
    (ちなみに働いていた頃は不摂生で太り、臨月間近の今よりも体重が重くて会社でスーツが破れたこともあります!ぎゃー)
    自分が好きなこと、したいこと、得意なことに目を向けて、それを育むことに時間をかける。
    でもドツボにはまっている時こそ、そう思えない気持ちもよくわかります。
    時間もお金もかけなくていい、大それたことでなくていい。
    私のおすすめは、文房具屋さんで可愛いシールを買うこと。
    童心に帰るようで、自分の好きを思い出させてくれます。

  5. どんなに小さくても毎日ひとつ新しいことに取り組め。

    同じ生活、同じ選択の先には、同じ人生しかない。
    もちろん偶然のできごとは起こるけど、同じことしかできなくなっているときの自分に偶然をチャンスとして受け入れる余裕なんてない。
    だから毎日小さな変化を自分で起こす。
    バスの一駅手前で降りるとか、いつもと違う角で曲がるとか。
    普段買わない雑誌を読むとか、利き手と逆の手でご飯を食べるとか。
    洗剤を変える、シャワーを使わずに洗面器を使う、とか。
    負担になりようがないくらい小さいこと、というのがポイント。
    きっとそんな変化の積み重ねがいつか大きな変化になる。

  6. ひとつのことを最低1ヶ月続けろ。

    5と逆のようだけど、同じことを続けることで、自分のがんばりや進捗を客観的に眺めて認められるようになる。
    これも小さなことでよくて、5で試してみたことの中から選んでみるのもいいと思う。
    ちなみに私は、家でヨガと瞑想を続けています。
    ポイントは継続を目に見える形に残しておくこと。
    おすすめは「Studyplus」というアプリ。

    Studyplus

    Studyplus

    • Studyplus Inc.
    • 教育
    • 無料

    もっと簡単な方法としては、できた日は月間スケジュールの欄にシールをひとつ貼る方法。(4との合わせ技。)
    疲れてドツボにはまってダメな時ほど、一発逆転になるような手っ取り早くて大きな変化を求めてしまうもの……。
    私も思い出せるものとしては、簡単に痩せられる気がしてプロテインドリンクやらおからクッキーやら買ったことがあります。恥ずかしい!!
    でも、やっぱりそんな虫の良いことってない。
    だからこそ、小さな変化を客観的に認めながらゆるくこつこつ続けていくことが大事だと思うし、それしか方法はないと思う。

  7. 仕事とは全く違う新しいコミュニティに飛び込め。

    私は自分で気がつかないうちに、会社での評価が自分の全ての価値のように感じてしまっていた。
    家と会社の往復しかない生活→会社の評価=自分の価値→自信喪失→人に会いたくない、出かけたくない→さらに会社でのことしか考えられなくなる→最初に戻る……。
    という、負のスパイラルに陥っていたんだと思う。
    そんな私の転機になったのは、妊娠して退職したこともそうなんだけど、妊娠期間中に勝間和代さんの有料メルマガを購読し始めて、会員専用のオンラインサロンに参加したりオフ会に出かけたりしたことが大きかった。
    メルマガの内容はもちろん、会社員時代にまったく読んだことのなかった(笑)ビジネス書や、胡散臭いと思って敬遠していた自己啓発書を読むようになったり、年齢性別職業など立場が全く違う人と交流するようになったり、とにかく世界が広がった。
    育児が始まってからも特に思ったのは、育児以外のコミュニティに出かけないとあっという間に考え方が固定化してしまうということ。
    勝間さんのオンラインサロンでなくても(もちろんオススメはしますが)今そういうオンライン上のコミュニティはいろいろあるし、もちろんネット上でなくても、サークル的な集まりやイベントが探せばたくさん見つけられる。
    お金だって対してかからないし、無料で参加できるものもいっぱいある。
    ピンとこなければすぐに止めればいいだけ。
    とにかく思い切って、今の自分の文脈とは異なる環境に飛び込むこと!
    ちなみに勝間さんの有料メルマガを購読するきっかけになったのは、会社員時代に無料のメルマガに登録していたこと。
    自分でも忘れていたし全然読んでいなかったけど、ある日ふと目に止まって初月無料ということで申し込みしたのが始まりです。
    何がどんな風につながっていくかわからないもんだなあ。

以上えらそうに書いてみましたが、これは今も常々大切にしたいと思っていることです。
うまくいかないことや落ち込むこともいっぱいあるし、これから二人目の子供が生まれるにあたって無性に不安になる時もある。

そんな自分を励ます意味もこめて、改めてまとめてみました。