おしゃべりしようよ!

普段話すには大げさなような、でもほんとはおしゃべりしたい、そんなことを書いています。

「虫が良い」のは疲れのサインかも。

疲れたら休む。

当たり前のようだけど、これがなかなかできないんだよなあ。

疲れに気がつくのは難しい。

だから、自分なりに疲れた時のサインを知っておくことは大事だと思う。

 

私が疲れに気づくためにチェックすることのひとつは「自分はいま虫が良くなっていないか?」というもの。

疲れていると、楽をしたいが故に短絡的な考え方になってくる。

そうすると、

・これさえすれば、これさえ知っていれば、という情報に飛びつく。

・どこかに自分だけの天職や才能が転がっていて、いつかそれを見つけさえすれば全てがハッピーになると思い込む。

・ネットで検索すれば答えが簡単に見つかると思っている。

・誰かが自分のがんばりに気がついてくれさえすれば良いと思う。

・周りの人のことを簡単に羨む。

・マッサージやカウンセリングに行きさえすれば疲れや悩みが無くなると思い込む。

以前会社員だったころの私は、こんな虫の良すぎる考え方ばかりしていました。

そして、どうしてこんな考え方になってしまうのか悩みまた無限ループへ…。

今なら分かる!

虫の良い考え方が悪いとかどうとかいう以前に、それは……疲れてエネルギーが低下しているサインなんだ。

 

今は疲れたり落ち込んだりしても、一発逆転みたいなものを欲しがらなくなった。

人のこともそう簡単には羨ましいと思わなくなった。

これはきっと、前に比べればエネルギーが充実している証拠だと思う。

待つ余裕、視野を広く持つ余裕がある、というか。

まー小さい子の育児は疲れるし休みたくても休めないことばかりです。

ついつい虫の良い話にそわそわしてしまうこともあります。

そういう時は「ちょっと疲れてるのかも?」と気がつければ大丈夫。

また休んでじわじわ進んでいけばいい。

エネルギーが充実してクリアな頭じゃないと良いアイデアも思い浮かばない。

行き詰まったら思い切って休む。

昔の自分に声をかけてあげたいです。

 

そうそう、世の中にこれだけ短絡的な情報が溢れかえっているのも、みんな疲れ切っているからというのもあるんじゃないかなあ。

 

 

余談。

疲れをためることがどれくらい怖いことなのか、この本を読んで実感しました。

具体的な休み方や疲れを計る方法などが参考になります。

私は特にスケジュール管理に気をつけるようになりました。