おしゃべりしようよ!

普段話すには大げさなような、でもほんとはおしゃべりしたい、そんなことを書いています。

「自分を大切にする」ことに抵抗がある人へ。

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今日は子供を預けてずっと行きたかったカフェでのんびりしています。

ほんとは連続で申し込んでいる講座に行く予定だったけど、近場でぼーっとゆっくりしたい気分だったのでキャンセルしました。

 

「自分を大切にすることは大切」ってよく言われるじゃないですか。

ちょっと前まではこういう言葉が嫌いだった。まあ今も好きではないかな。

それって自分大好きっていう人がすることだと思っていたし、

自己中心的でうさんくさいような、空しいような感じ。

 

そんな私ですが最近はずいぶん考え方が変わりました。

休んだり遊んだり、いわゆる「自分を大切にする」ことで心身が安定していると、周りの人に確実に良い影響を与えられていると感じるようになったから。

「影響を与える」だなんて大げさでえらそうだけど、ゆるやかなグラデーションのように、何となく心地よい「間」をとって人や物事に接せられるという感じかな。

 

きっかけは子供が1歳を過ぎたころ二人目の妊娠がわかったとき。

それまでの育児と家事につわりが加わって、これはもう、どうにかして休まないとほんとにほんとにほんとに!ダメだと思ったこと。

それで区のファミリーサポートを利用して月に4、5回子供を預けるようになりました。

その時間は休んだり遊びに行ったり好きなことをしています。

あと、気分転換のために家でYouTubeの動画を見てヨガを始めました。

毎日休まずとはいかないけれど、時間があるときに10〜20分、気がつけば半年も続いています。

 

それまでは子供を預けてまで休むなんて贅沢だし、自分には絶対できないと思っていた。

でも半年くらい経った今ようやく腹落ちしたことは、休んだり遊んだり学んだり、自分のエネルギーチャージは自分の代わりにしてくれる人はいないということ。

育児は他の人にもできるけど、例えば他の人が「あなたの分も余分に寝ておいたから元気だして!」なんて言っても自分は絶対休まらないでしょ?

もちろん子供や夫や、周りの人や物が与えてくれる喜びはたくさんあるけど、それは思いがけないギフトだと思う。

だからこそ心底ありがたいなあと思うし、そこり頼り切ってはいけないと思う。

 

「自分を大切にする」というのは、やっぱりなんだかうさんくさい。

そんな時は、自分の健康や幸せが「私が愛する周りの人々の幸福にもつながっている。」と考えてみてはどうでしょうか。

これ、ジョコビッチの本に書いてあったの。

(『ジョコビッチの生まれ変わる食事』)

本のメインテーマになっているグルテンフリーとか乳製品を食べないとかそういう方法論はさておき、一番びびっときたのが上の言葉でした。

 

なにかとけぜわしい毎日。

疲れてる時は自分で自分の手綱を手放してしまいたくなるけど、そこで思い切って自分を大切にする時間を取ってみる。

そうそう、時間や空間に緩衝材を入れるようなもの。

いろいろ試してみてくださいね。ではまた。

 

余談。

ここのカフェのフリーWi-Fiのパスワードが「enjoyyourtime」で、ほっこり。