おしゃべりしようよ!

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【TOEIC】子育て中でも!勉強時間を見つける、勉強を続ける方法。

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今日は私がTOEICを受験した時の話を書きたいと思います。

私は子どもが5ヶ月になった頃から約半年勉強をして、今年の1月のテストで730点→955点を取ることができました。

TOEIC対策そのものについては別の記事にまとめようと思うので、この記事では

「赤ちゃんとの暮らしの中でどうやって勉強時間を作ったか?」

「どうやって勉強を続けられたのか?」の2点について書きたいと思います。

就職や会社での昇進のため、英語のスキルを測るため、TOEICの受験理由は人さまざまだと思いますが、私の経験談が誰かのお役に立つならうれしいです。 

 

 

 

どうやって勉強時間を作るか?


1.すでに習慣になっていることを見つけてその時間を使う。

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私は主に家事の時間を勉強時間にあてていました。

これだけで確実に1時間は捻出できます。

その他、時期や体調によって、早朝と子どもの昼寝の時間に勉強することもありました。

試験前1ヶ月は追い込みのために、子どもを児童館でたくさん遊ばせてからベビーカーに乗せて寝かせ、そのまま喫茶店に行って1〜2時間勉強しました。

これはかなり疲れるのでもうしたくないです……。


通勤、通学をされている方なら、移動時間やランチタイムが使えそうですね。

または、いつもテレビを見ている時間や、スマホSNSを見る時間があるかもしれません。
「試験日までの◯ヶ月だけ!」と思って、勉強時間にあててみませんか?

まずはすでに習慣になっていることを見つけてその時間を使うことが、楽に勉強時間を確保するコツです。

 

2.耳を使って「ながら勉強」をする。

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上にも書いたように、私は主に家事の時間を使って勉強していました。

それを可能にしたのは、耳を使った「ながら勉強」です。

具体的には、朝食の片付けを始めるときにイヤホンを付けて、TOEIC頻出単語のCDを聞いたりリスニング素材を使ってシャドーイングをしたりしました。

そのまま洗濯をして掃除をして午前は終わり。

午後は洗濯ものを取り込むときと夕食の支度をするときにまたイヤホンを付けます。

ぜひ一度、勉強していることの中に耳で取り組める部分がないか探してみてください。

本を広げるスペースがなくても、椅子に座れなくても、両手が空いていなくても、勉強時間に変えることができます。

 

ちなみに私は片耳イヤホンを使っていました。

子育て中は家事をしていても子供の様子には気を配らなければいけません。

片耳イヤホンを使えば、子供が呼ぶ声にもすぐ反応することができるので助かりました。

 


3.隙間時間を使う。

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とにかく、15分でも、5分でも時間があれば勉強できます。

TOEICであれば、15分あればPART5、6を1セット解けますし、PART1を1セット聞けます。

5分あれば単語を何個か覚えることもできますし、PART7の長文も1つ2つは読めます。

隙間時間を活用するポイントはふたつ。

あらかじめすることを決めておく。教材をポータブル化する。

隙間時間はふとした時にできるので、その時になって「さあ、なにを勉強しようかな?」と言っていては遅いです!

あらかじめ、隙間時間にすることをメニュー化しておきましょう。

私の場合、ふとした時に子どもが一人遊びに熱中する時間があったので、その時は椅子に座ってPART5、6を解きまくるようにしていました。

あとは外出する用事があって移動時間ができたり、健診に行って待ち時間ができることもあります。

私は模試を全部B5に縮小コピーして、カバンに入れて持ち歩いていました。

わずかな隙間時間だからこそ、集中して勉強することができるのでオススメです。

 

どうすれば勉強を続けられるか?

  

1.勉強時間の記録をつける。

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1月は元旦以外毎日勉強してる……。え、えらすぎる(笑)

 

私はもともと、コツコツ続けるとか、毎日勉強するとか、本っっっっ当に苦手でした。

ここでは詳しく書きませんが、挫折した通信講座や独学で始めた勉強が一体どれだけあることか……。

そんな私が今回勉強し続けられた一番の理由は、勉強時間を記録して自分のがんばりを可視化できたから!

でも自分で記録するのって大変ですよね。

そこでおすすめしたいアプリがこちらです。

 

 

Android

Studyplus 勉強を習慣化 無料アプリ スタディプラス - Google Play の Android アプリ

 

Web版

学習総合サイト Studyplus(スタディプラス)

 

時間を記録していると、

あと15分で1時間だから、もう少しやろう。
今日で勉強し始めて1週間だから、今日は休みたいけど少しでも勉強しよう。
あと30分で100時間だから、今日達成しよう。…

と、こんな風に、はっきり数字でモチベーションを上げることができます。

「勉強なんてなかなか続かないのよね、はあ。」という方は、

とにかくこのアプリを使って時間記録をつけることから始めてみて欲しいです!

 


2.人とのつながりの力を使う。

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私はTOEICの勉強を始める時に、ハイスコアを取得された方の体験談を聞くお茶会に参加しました。

勉強方法や使った教材などについて直接聞けたことはもちろん良かったです。

実際この記事で書いていることの多くは、その人の体験談から教わったことです。

しかし、それ以上に行って良かったことは、挫折しそうになったときに

「〇〇さんにせっかく話してもらったのに、止めちゃったらなんか悪いよな〜〜」

という気持ちが歯止めになったからなんです。

実は私は一度TOEICの申し込みをし忘れて、その時に「もうこんなしんどいこと止めちゃおう…。」と思ったんです。

でも止めずに続けられたのは、その人に申し訳ない、いい結果報告をしたい、という思いがあったからでした。

正直、人との繋がりがこんな力として働くなんて意外でした。

何かを頑張っていること、勉強していることを人に言うのは恥ずかしいかもしれません。

ぜひ同じ試験を受ける人、勉強をしている人やコミュニティを探してみてください。

そして、辛いとき大変なときに励まし合ってください。

それが無理なら、ゆるいつながりでも十分です。

例えば、上で紹介したスタディプラスにはSNS機能が付いているので、そういうものも使ってみて欲しいです。

私はお昼時間に、中高生から「いいね!」してもらえるのが、何だかとてもうれしかったです(笑)

 


3.続けること=絶対に止めないこと。

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毎日できなくてもいいんです。

止めさえしなければ!

1週間さぼったって、そのあと1ヶ月勉強すればいいんです。

とにかく止めないこと。

何回だって再スタートできます。

止めたらそこで全てが終わりですが、いくらさぼったって、また始めれば勉強し続けていることになります。

3日坊主だって、100回続ければ300日。

また、止めないためには、1日5分しか勉強できない日があったっていいんです。

私も単語の暗記を5分しかできない日もありました。

TOEICの申し込みをし忘れたときは2週間くらい休みました。

でも止めたらそれまでしたことが全部無意味になると気がついて、また申し込んで再開しました。

根性論のようですが、なかなか物事が長続きしない私が最後に気がついたことは、

とにかく止めずに淡々と続けることが大事なんだということでした。

続けるからこそ、成長を実感したり軌道修正をしたり、見えてくるものがあります。

まずは毎日のハードルを低くして始めてみましょう!

 

さいごに。

今となっては何が私をTOEICに駆り立てていたのか思い出せません。

大げさではなく、初めての子育ても必死な中で「我TOEICの勉強する。ゆえに我あり。」な状態でした。(笑)

でも不思議なことに、「自分はこれを頑張ってるぞ〜。これだけは続いているぞ〜。」

というものがあると、たとえ子育てが大変な時でもそのことが私の支えになったんです。

この感覚、伝わるとうれしいのですが。

仕事で行きづまったとき、新しい趣味を見つけて暮らしのバランスが取れた、とか、

復職して子育てと両立することでむしろエネルギーの通りが良くなった、とか、

そういうことだと思います。

 

ちなみにTOEICが終わった後も、英語の勉強がすっかり習慣になってしまったので、

今も毎日家事の時間は英会話のCDをちまちまコツコツ聞いて練習しています。

まさかここまで続くとは自分でも思っていなかったので、

「飽きっぽい私でも、やり方が合っていればコツコツ続けられるんだ!」と大きな自信になりました。

 

「なんとなく物足りない。今の自分に満足できない。」

それならぜひ何か勉強してみるのはどうでしょう?

語学でも、何かの資格でも。

方法はいろいろあると思うのですが、勉強は一番手軽な方法だと思います。

そして何より、自分の変化を実感できて楽しい!

来月は4月、新年度の始まりです。

読んでくださった人にとって、この記事が何かを始めるきっかけになったらうれしいです。

 

(TOEIC対策については、また後日まとめます。)